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WEB部ログ

WEB部メンバーの勉強用ブログです。

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HTMLのホントのところ② -1年生向け??-

こんにちは、加藤です。

前回に続いて本当のHTML5を学ぶ準備として、HTMLとXHTMLのことを書きたいと思います。

 

  1. 「HTML 4.01」とは

    W3C」の仕様書によると、「HTML 4.0」及び「HTML 4.01」の目的として、以下のように書かれており、一番標準的なHTMLだと思います。

    • 国際化の達成
    • 身体的な限界を持つ人々に対してWebページをよりアクセスしやすくできるよう設計すること
    • 新たな表(グループ化など)を実装できること
    • 一般メディアオブジェクト及びアプリケーションをHTML文書に組み込む機構を実装すること
    • 見た目に関する記述をスタイルシートとして外部化すること
    • スクリプトを外部化すること
    • 印刷できること

    記述に関する特徴は

    • 文書型定義(<!DOCTYPE …>)が必須
    • <html><head><body>といった要素は開始タグ・終了タグともに省略可能で、ほとんどの要素の終了タグは省略できる
    • 要素の大文字と小文字は区別されない(<html>と<HTML>は同じ)
  2. XHTML 1.0」とは

    XHTML」は、「XML」と「HTML」を合わせたもので、拡張可能なマークアップ言語と言われます。
    「HTML」をベースとして、新たな要素(タグ)を追加することが可能な言語です。例えば、「XML」ベースで策定されている、ベクター画像を扱うための形式「svg」は「HTML 4.01」では使用できませんが、「XHTML 1.0」では使用できます。これは「XTHML 1.0」で策定されている要素ではなく、自分で作ったものになります。でも使うことができるのです。
    記述方法としては、「HTML 4.01」より厳密です。

    • 要素は小文字でなければならない
    • タグの省略ができない
    • 属性値は必ず引用符で囲う(<table rows="3">という感じで)
    • 空要素は/>で終了する(<br />もしくは<br></br>はいいが、<br>はダメ)

このように同じWebを制作するマークアップ言語も進化を続けています。

ではどれを使うのか、みんなはHTML5 を学習していますが、世の中のサイトすべてがHTML5に対応しているとは言えない状況でもあります。

その場合、対応させるためのJavascriptなどを入れることになりますが、最近ではよほど古いブラウザ以外はちゃんと対応してくれます(IE6とかは無理。。。)

 

時代の先端をいくWebの勉強をしていく中では、様々な知識が必要です。

ということで、今回はHTML5 以前のバージョンについてのお話でした!