WEB部ログ

WEB部メンバーの勉強用ブログです。

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WCAN 2016 Springに参加しました②

佐々木です。セクション3についての続きです。

 

日本の自治体

自治体サイトは、住んでいる人や興味を持った人など見る人が幅広く、また年代層も限定されていないため、多くの人に使い勝手がいいようにデザインされています。
そのためデザイントレンドの調査対象に入っているそうです。

ほとんどは周辺の自治体サイトをベンチマークして作られるので、ある自治体サイトで新しいものが取り入れられると、他のサイトでも採用されることがあります。

 

名前を知ってもらう

市や町の名前は、変わった読み方をするものがあります。
例えば、函南町で「かんなみちょう」など。
サイトを見てもらった人に正しく地名を読んでもらうために、ふりがなを振ることが大切です。

改めて注目して見てみると、自治体サイトの地名ほとんどにふりがなやローマ字が振ってあることに気づき、驚きました。

 

フッター山

フッター山は、その名の通りフッターある山のイラストです。
地域や親しみを感じさせるとても素敵なデザインだと思いました。
かわいらしいイラストを用意することは難しいですが、三角や丸などのモチーフを使うことなら私にもできそうだと思いました。

参考サイト:愛別町城里町中富良野町

 

ゆるキャラのその後

ゆるキャラグランプリの開催などもありメインに起用されていたゆるキャラ達は最近ではあまり見られなくなり、アクセントとしてページトップボタンやバナーに登場したりしています。

 

コンシェルジュ式自治体サイト

サイトを開いてすぐに検索窓があり、受付(コンシェルジュ)の役割をはたしています。
このような検索窓をどんと押し出したデザインがあることを今回初めて知りました。

参考サイト:神戸市菊池市柏崎市

 

緊急時への対策を!

東北大震災や熊本大地震など、最近震災を身近に感じます。
いざ地震が起こった際に、運用への対策をすることが重要になります。

 

自治体特設サイト

自治体の特設サイトは、サイト内サイトや、自治体のサイトの中からいけるテーマ別サイトの立ち位置にあります。
暮らしや観光に注目したサイトが多いです。

 

注目サイト

1.移住系サイト

新居地を目指す人に向けたものと、都心につかれた人へ向けたものの2タイプに分かれます。

参考サイト:空き家に暮らすいばらきまち暮らし

 

2.Webの駅

道の駅をもとに命名されたコミュニティポータルサイトの名前です。
なんだか親しみを持てる名前だなと思いました。また、これからも増えていくかもとのことでしたので、どんな「Webの駅」ができるのか楽しみになりました。

参考サイト:天草Webの駅水俣Webの駅

 

3.タブレットで制作

Adobe slateというアプリでは、タブレットでWebコンテンツ制作できます。ホスティングもしてくれます。

参考記事:Adobe Slate はスペシャルサイト制作に向いているAdobe Slateを使いWeb作成

 

私はあまり自治体サイトに注目してみたことがなかったので気づきませんでしたが、自治体サイトにも地域によって多くの特徴や工夫がされていることを学びました。

 

2016年これからのトレンド予想

  • フラットはこれからも継続
  • 手書き風のイラストなどを用いたオーガニックなデザインのサイト
  • おなじみのキャラを大切に
  • ファンページ

 

感想

今回のセッションで、多くのデザインの手法やトレンドについて学ぶことができました。
トレンドはどんどん取り入れていくものだと思っていましたが、すぐに廃れてしまうものもあり、見極めて活用しなくてはいけないということを知りました。

また、デザイントレンドとはまた別の話ですが、矢野さんが「かかわる職種が昔より増えた」とおっしゃっていたのが印象に残っています。

実際のWeb会社では、それぞれ分業で活動していることを就業体験でも学びましたが、今自分のしている作業をもっと広く分担してするとなると、伝達や意思疎通がもっと大変になるのでは!?と思いました。
あらためてコミュニケーションの大切さを感じました。